FF14 ヒーラー(幻術士,白魔導士,学者,占星術師,賢者)

【FF14】序盤用:1人で戦う時の幻術士の基本|ターゲットの切り替え方など

2017年7月21日

私と同じく幻術士を選んだよ!というあなた。ヒーラーでもガツガツ戦っていける序盤の立ち回りを解説します。

幻術士は最初に選べるクラスで唯一のヒーラーです。
基本的には、仲間のサポートが最優先。

一方で、プレイ開始当初は孤独なので、攻撃も回復も自力で行わなくてはなりません。
ヒーラーでも一人で戦っていけるのか。
不安な幻術士さんを安心させるべく、序盤における立ち回りの基本を紹介します。

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回復だけじゃない!幻術士でボッチバトル

最初は土の魔法「ストーン」と、風の魔法「エアロ」を駆使して戦っていきます。

HPやMPの回復ですが、序盤は自動回復で済むことがほとんど。
ボス戦や強敵のみ注意しておけば大丈夫ですよ。

先にエアロをうってdotを付与

詠唱時間ゼロのエアロ。

移動しながらも打てるので、回避が必要な攻撃を仕掛けてくる敵とのバトルでも活躍するでしょう。
対象に18秒間継続ダメージ(dot)を与えてくれるので、最初にかけるのが良いですね。

主力砲撃となるストーン

ストーンは詠唱時間が2.5sあるので、この間は移動できません。
かわりに一撃の威力が高いため、序盤のメイン砲撃となる魔法です。

エアロをうったら、dotが消えるまではストーンでダメージを与える。
特にソロの時は遠距離からストーンを仕掛け、近づいてくるまでにできるだけ打ち込みましょう。

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基本は先制攻撃を心がけよう

遠距離からエアロ&ストーンで先制を仕掛けます。
先述の通り敵が近づいてくるまでストーンを打ち込み続け、エアロのdotと共にHPを削りましょう。

スキルを覚えたらアクアオーラで距離をとったり、複数戦になったらリポーズで眠らせるという方法も有効です。

連続詠唱でテンポよく攻撃

スキルを使うと、わずかですがGCDという待ち時間が発生します。
この間はスキルが使えませんが、ストーン詠唱中に終わる長さなのでGCD終了と同時に次のストーンの詠唱開始が可能。

詠唱が終わると同時に次のストーンを始動すれば、無駄なく連続で打ち込みができます。

回復と攻撃を交互にする時の注意点

攻撃中に一旦回復したい時。
ターゲットを自分に変えてケアルを打ち、再び敵に攻撃魔法を打ち込む順になりますね。

回復→攻撃の際にターゲッティングがうまくいかないと、自分が標的になったままでスムーズに攻撃できない場合があります。

ターゲッティングの際は、画像のように頭上の矢印がどこにあるか確認を。
回復後は自分の頭上に矢印が出たままになっているので、×ボタンを押して矢印を消します。

改めて敵をタゲれば、連続して攻撃ができるようになるはず。
ターゲットは十字キーなどで自由に変えられるので、慌てずに正確なターゲッティングを意識しましょう。

1人での立ち回りをおさえておこう

特にターゲティングの切り替えは、PT戦でもポイントになります。
回復と攻撃の切り替えが瞬時にできるよう、戦いの中で慣れておきたいですね。

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