【FF14】パッチ5.0ヒーラー3ジョブ比較・新スキルや変更点まとめ

パッチ5.0『漆黒のヴィランズ』にて適用されるヒーラージョブの主な特徴、変更点などをまとめています。

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ヒーラーに関する主な変更点

※執筆時時点での情報です。
パッチ適用までに変更する可能性があります。

・ MPが一律10,000固定
・ 信仰の効果がMP回復速度に影響
・ 一部ロールアクションの廃止
・ PTリストにバリア量や満タンかどうかがわかる表示追加
・ チャージアクションの追加

MPはヒーラーに限らず、全ジョブ10,000で固定となりました。
信仰がMP回復速度に影響するほか、マナシフトも廃止。
信仰の調整は安定したMP運用のポイントとなりそうです。

ロールアクションの廃止は以前から指摘のあったプロテスを始め、クルセードスタンス、アイフォーアイ、慈愛は削除。
代わりにリポーズがロールアクションに追加されました。

ヒーラー的にありがたいのが、バリア量の表示ですね。
より無駄なくバリアの更新が可能となります。

チャージアクションに関してはヒーラーに限らず全ジョブでの変更点です。
これまではリキャが回ってきたらすぐに使わないと、特にDPS面などで不利な点が多いという問題点がありました。
チャージアクションはリキャ毎に使用回数がスタックされるシステム。
最大2〜3までスタックされ、溜まっている分は即時発動できます。

白魔導士の変更点と新アクション

白魔導士のアクションで変更になる点と、新たなスキルを解説します。

<変更点>

◆ リポーズがロールアクション化

ロールアクションに移行され、ヒーラー共通のアクションとなりました。

◆ ヒーリングリリーの仕様変更
一部アクションのリキャストタイムを短縮する効果がありましたが、5.0からは新スキルを使うために消費することになります。
付与条件も変わっており、戦闘状態になって30秒ごとに1スタックします。

◆ その他
全体的に魔法の消費MPが減少しています。
ホーリーは威力も下げられていますが、消費MPは従来の4分の1になり、10%ずつ減少も削除されました。

インドゥルゲンティアの効果時間が30秒→10秒に大きく短縮されていますが、スタック数により回復するのではなく、特定のスキルを実行した際の追加回復効果になりました。

<新アクションと新要素>

◆ハート・オブ・ソラス
ヒーリングリリーを消費して対象のHPを回復し、さらにブラッドリリーを付与するインスタントスキルです。

◆ ディア
対象に無属性dotを付与する上位魔法攻撃です。
特性の習得でエアロガから更新されます。

◆ ハート・オブ・ミゼリ
対象と周囲の敵への範囲攻撃で、以前のホーリー同様10%ずつ威力が減少します。
ブラッドリリーを3消費することで発動可能。
威力900のインスタントスキルです。

◆ ハート・オブ・ラプチャー
自分と周囲のメンバーのHPを回復するインスタントスキルです。
ヒーリングリリーを消費するほか、使用によってブラッドリリーを付与します。

◆ テンパランス
白魔導士待望の複数バリアスキルです。
自分を含め周囲30mを対象に10%軽減+自分の回復魔法の回復量20%増。
バリアを貼ったあとに回復量がアップした状態でHPを回復でき、これまで以上の戻し力が期待されます。

◆ グレア
主力砲となる上位攻撃魔法です。
特性の習得でストンジャから更新されます。

◆新要素:ブラッドリリー
新たに追加されたジョブHUDで、青い花(ヒーリングリリー)と赤い花(ブラッドリリー)が点灯します。
リリーを消費する技(ハート・オブ・ソラス、ハート・オブ・ラプチャー)を使うとブラッドがスタックされていき、3段階溜まるとミゼリを発動できます。

5.0白魔導士の所感

移動に弱いと言われていましたが、今回の変更でインスタントスキルが増加して弱点をカバーする形で進化しています。
さらに念願だった全体バリアも搭載し、ハブられていた頃が嘘のように強化されていると感じました。

ポイントはリリーを効率よく回すことでしょうね。
リリーを消費=ブラッド1付与。
いかにリリーを腐らせずミゼリをうつか、戦闘中に何回ミゼリを打てるか、バーストに合わせられるか。
このあたりは意識したい点でしょう。

テトラ、ベネ、アサイズ。さらにラプチャーとソラスが追加されたことで、ケアルとケアルラいるのかな…という位の手厚さも嬉しいですね。
回復手段が増加したということは、当然敵の攻撃も痛くなるということでしょうから、HP戻したい勢はワクワクしながら待ちましょう。
ヒーラーのソロプレイにも最も向いているであろうスキル構成です。

1つ気になる点をあげれば、チャージアクションがないということ。
その分よりシンプルに、従来通り最もとっつきやすいヒーラー職と言えそうです。

学者の変更点と新アクション

学者のアクションで変更になる点と、新たなスキルを解説します。

<変更点>

◆ ミアズマ系、シャドウフレア、ベイン、エナジードレイン廃止
火力の要であった継続ダメ系が削除され、dotをばらまくベインとMP回復手段でもあったエナドレが廃止されました。
dotのおかげで火力を詰められていた学者ですが、2ジョブに合わせて調節したという感じでしょう。

◆フェアリーの仕様変更
大きな変更はフェアリーの操作感と、ペットは攻撃を受けなくなった点。
学者にはペットアクションを実行するスキルが与えられ、それを使えば該当のスキルをペットが使用することになります。
フェアリーが存在することが発動条件なので、感覚としてはこれまでと大差はなさそうです。
また、主力だった光の癒しは完全オートとなり、手動操作は一切不要に。
光の沈黙、フェイカレス、フェイコヴナント、フェイウィンドは廃止されました。

◆ セラフィムの追加

サモン・セラフィムが追加され、実行すると20秒の間セラフィムを召喚できます。
セラフィムが存在している間しか実行できないアクションも追加されているので、どのタイミングで呼び出すかがポイントの1つとなりそうです。

◆ その他
白魔導士同様、全体的に魔法の消費MPが減少しています。
野戦治療の陣に継続回復効果がつき、さらに使い勝手が向上。
また、鼓舞激励の策クリティカル時に“激励”という新たな種類のバリアが付与されます。
回復量の100%分ダメ軽減で、占星術士のノクターナルセクトと共存可能です。

<新アクションと新要素>

◆破陣法
ようやく実装される範囲魔法攻撃。
威力はそれなりですが、これでまとめ時の攻撃もはかどりそうです。

◆ 蠱毒法
バイオ系の上位魔法攻撃です。
特性習得で更新されます。

◆ 死炎法
魔炎法の上位互換で、特性習得で更新されます。

◆サモン・セラフィム
セラフィムを召喚します。
召喚時間は20秒間、リキャは120s。

◆ フェイブレッシング
フェアリーにフェイブレッシングを実行させます。
周囲のメンバーのHPを回復するインスタントスキルです。
使用にはフェイエーテルを消費します。

◆ セラフィックヴェール
対象のHPを回復し、バリアを貼るインスタントスキルです。

◆ コンソレイション
セラフィムにコンソレイションを実行させます。
周囲のメンバーのHPを回復し、バリアを貼るインスタントスキルです。
最大チャージ数は2。

◆光輝の囁き
光の囁きと同じ

◆秘策
鼓舞、士気、不屈、深謀のいずれかをMPやフローを消費せず実行でき、必ずクリティカルヒットします。
士気と不屈にも合わせられるのでかなり強力ですね。
リキャストは90sとまずまず。

◆フェイイルミネーション/セラフィックイルミネーション
既存のフェイイルミネーションは魔法の回復量上昇効果のみでしたが、5.0からは被魔法ダメージ5%軽減が追加されています。
ダメ軽減はフェイコヴの名残で、弱体化して吸収された感じですね。

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5.0学者の所感

火力こそ落とされた印象の学者ですが、軽減力と同時に回復力も盛られてさらに強くなっていますね。
ただでさえ使い勝手の良かった陣にhotが付き、コンソレも同様の効果。
インスタントバリアも増えているほか、まあ秘策が強い。
ポイントの1つはセラフィムの召喚タイミングでしょう。
120秒毎にリキャが戻ってきますが、召喚時間は20秒です。
ロールアクションが減った分、妖精のアクションも整理整頓できそうですね。

占星術師の変更点や新アクション

占星術師のアクションで変更になる点と、新たなスキルを解説します。

<変更点>

◆ プレイの追加とキープ、ロイヤルロードが廃止
これまでは「ドロー」が引いたカードを実行するアクションになっていましたが、今後は新たなアクション「プレイ」で実行することになります。
さらにキープ、ロイヤルは廃止。
ロイヤルが廃止されたため、範囲化等もできなくなっています。

◆ カード効果の変更
基本の6枚のカードはそれぞれ別々の強化効果を持っていましたが、全て与ダメージアップに共通化されました。
代わりにカードの適正効果を発揮する対象が追加されており、近接or遠隔に分かれています。
適正ジョブ以外に使ってしまうと効果が半減します。

◆ 太陽・星・月のシンボルを追加
ジョブHUDに太陽・月・星のシンボル付与欄が追加されました。
6枚のカードのうちそれぞれのシンボルに対応したカードを使うと、そのシンボルが点灯します。

新スキル発動の条件として、いずれかのシンボルを点灯させておく必要があるのです。

◆ その他
同様に消費MPの減少、範囲攻撃の威力調整などが行われています。
占星術師は既存技の変更点が多いので、下記で詳しく解説します。

<新アクションと新要素>

◆ プレイ
ドローで引いたカードを発動させるためのアクション。
正式にはカードを引いた時点でプレイがそのカードのアクションに変わります。

◆ ディヴィネーション
与ダメージを上昇させる範囲バフ。
太陽・月・星のシンボルが付与されている時に発動できます。
1〜2で3%、3つなら6%アップします。

◆ 星天対抗
既存スキルですが大きく仕様が変わり、範囲回復+hot(ダイア)orバリア(ノクタ)のインスタントスキルとなりました。
当然スタン効果もありません。

◆ スリーヴドロー
こちらも既存スキルですが、大きく仕様変更。
ドローのリキャストタイムをリセットし、2スタックのスリーヴドローを付与。
スリーヴドロー(バフ)はドローのリキャストタイムを3秒にする効果を持ちます。
チャージスキルではありませんが、スキル自体にチャージ効果を持った特殊な技に変わりました。

◆ コンバガ
コンバラの上位魔法で、継続ダメスキル。

◆ マレフィジャ
マレフィガの上位魔法。

◆ 星天交差
対象のHPを回復+バリア(ダイア)orhot(ノクタ)。
付与しているスタンスと真逆の追加効果があるということですね。

◆ ホロスコープ
ホロスコープを付与する範囲スキル。
付与中にヘリオスorアスヘリを受けると“ホロスコープ・ヘリオス”に変化します。
ホロスコープの再使用でホロスコープ・ヘリオスが発動(付与者を回復)する技です。

◆ニュートラルセクト
20秒間自身の回復魔法の回復量を20%上昇。
さらにアスベネ及びアスヘリ実行時に、両スタンスの追加効果を発動させます。

◆ 各カードの変更点
適正ジョブへの使用で与ダメージ6%アップ、それ以外は3%アップします。
さらに各カードを使うと対応するシンボルが点灯。
マイナーアルカナはランダムではなく、どのカードを変化させるかでロード、レディが確定する仕様になりました。
ロードとレディも与ダメ上昇カードになっていますが、他カードよりやや効果が上昇します。

・ アーゼマの均衡…近接用。シンボル:太陽 マイナー:ロード
・ 世界樹の幹…遠隔用。シンボル:太陽 マイナー:レディ
・ オシュオンの矢…近接用。シンボル:月 マイナー:ロード
・ サリャクの水瓶…遠隔用。シンボル:月 マイナー:レディ
・ ハルオーネの槍…近接用。シンボル:星 マイナー:ロード
・ ビエルゴの塔…遠隔用。シンボル:星 マイナー:レディ
・ クラウンロード…近接用で8%上昇
・ クラウンレディ…遠隔用で8%上昇

5.0占星術師の所感

2019年に入って占星術師(たまに学者)メインでプレイしていた筆者にとって、5.0の変更はどうしても「コレジャナイ」感しかありません。
まずカードの効果が全て同じになってしまったこと。
確かにハズレがないと言えば聞こえはいいですが、占星術師の面白さという面で考えるとかなりの減点でしょう。
ランダム要素もある意味占星の醍醐味でした。

全体化がなくなり単体オンリーになったので、操作量もかなり増えますよね。
カードの適正ジョブにこれまでの使用感との共通点がないのもかなり謎ですし、3シンボルも同様。
マイナーのルールがわかりやすいので、ロード(アーゼマ矢槍の火力アップ組)が近接、レディ(樹水瓶塔のサポート組)が遠隔と覚えるのが良いかもしれません。
シンボルもマイナーのルールに沿えばもっとわかりやすかったのに…。
あと何気に便利だったいざという時の回復レディもなくなって…そのカバーとしてディグニティがチャージ可になったり星天交差があるのだろうけども、これもうーん。

ホロスコープもただの旧インゲン。
星点対抗もカードの効果を変えたからコレデイイカーの適当感がある技になり、強スキルなわけでもない。
同じような性能なら学者のコンソレイションはチャージもできるのに。
あとなぜ学者の陣を強化して、運命の輪が弱体されているのか…。

あ、占星術師のチャージスキルはディグニティが2、リドローが3とヒーラーの中では一番多いです。
スリーヴもチャージのうちと考えれば、チャージアクションがどう効いてくるかに期待しようかな…。
ちなみにダイレーションも削除されているんですよね。
スキルだけ見ると占星が一番の負け組に思えて仕方ありません。
強そうと言えるのはニュートラルセクトくらいでしょうか…効果時間20sと余裕があります。ただ20秒間数回も打ててもhotの無駄感がなぁ…。
まあ良さげなスキルと言っても、学者ができることと比べると見劣りしちゃうんですけどね涙

【総評】白=弱点克服+火力盛り、学=万能無双継続、占=コレジャナイ

完全に主観的で偏った意見ですが、占星術師メインの筆者としてはやっぱりなんだかなーな評価になりました。
カードの効果同じならこんなに種類いらんやん…無駄な判断と操作+期待の薄い新スキルで占星術師の人口減るんだろうなぁ。
カード引くの大好きで愛着があったジョブだけに辛口評価となりました。
実際に触ってみて評価が逆転(すればいいな)するという可能性も0ではないので、あくまで出ている情報での感想でした。

新アクションについてはこちらのサイトの情報を参考にさせていただきました。
『FFXIV: 漆黒のヴィランズ』アクション一覧&ジョブ解説・ヒーラー編(白魔道士・学者・占星術師)【電撃PS】 – 電撃PlayStation

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