FF14メインクエスト日記、今回はシルフ族との出会いから怒涛のお使いクエストを消化していきます。大いにストーリーのネタバレがあるので注意してください。
グランドカンパニーに所属して、ますます大忙しの冒険者。
次は蛮神ラムウを信仰するシルフ族についての調査に向かいます。
やったね、イダとパパリモが一緒に来てくれるよー。
メインクエスト「青葉の思惑」から頑張ります!
目次
グリダニアでシルフ族に関する情報収集
自然豊かな森の奥に住んでいるシルフ族。
早速話をしに向かいたい…ところですが、ちょっとクセのある種族らしい。
「蜜の道を辿って」を受注して、シルフ族の習慣などについて情報を集めます。
これがまさかのシルフ族
メインクエスト「変わり者の挨拶」でようやくシルフ族に初遭遇!
あれ、想像してたのと違う。
浮いてるしね。まあかわいいから許すふっち。
シルフ族は「踊る」が挨拶らしい。
おまけにミルクルートが好きとのことで、オチューを倒して集めることに。
手土産を持ってシルフ族の心をこじ開けることに成功し、「シルフ族との架け橋」もコンプリートです!
やっと打ち解けたかと思いきや、今度は他のみんなにも挨拶して回れとな。
仕方なく周囲のシルフ族に向かって踊りまくる冒険者。
ほとばしるダンシングソウルを見せつけましたよ、ええ。
魂と魂の会話の結果、メインクエスト「挨拶は軽快に」クリアです。
シルフ族のゴタゴタも引き受けちゃう冒険者
「仮宿暮らしの困りごと」にて、ガルナット倒したりベニイロダケ集めたりとこき使われる冒険者。ま、いつものことです。
ホウソー家のところに行き、妙なヨロイを着たヒトたちを調査します。
怪しい木箱を調べたらバトル発展。
シルフ族のコムシオに報告しましょう。
「クラクシオの決意」にて、茨の森の奥に行ったクラクシオを連れ戻しに行きましょう。
なんとテンパードにされた悪い子シルフに囲まれている!
イフリート戦でもちょっとありましたが、テンパード化するとその神を何が何でも崇める盲信者になってしまうのです。
なんとか悪い子シルフに喝を入れ、仮宿に戻って報告しました。
シルフ族の長老は何処へ?
対話をするにも長老がいないから話にならん!ということが判明。
先に言おうよ…と思いつつ、長老の情報を追ってバスカロンドラザーズへ向かいます。
酒場のバスカロンからのおつかいは、実にワイルド。
空の桶に冷水を汲んで、酔った客にぶっかけてこいというものです。
このクエストでは空の桶を拾う→水辺で使う→水を汲む→客にかけるという手順を踏まなくてはなりません。
内容の割には1つ1つ几帳面に操作しなくちゃならないんですね。
懐かしき忘れもの→テテルンのふるまい酒でお使い地獄
rihira
「長老はどこ?」
バスカロン
「とりまテテルンに忘れ物届けてや」
この言葉をキッカケに、ベーシングやらキョキョルンやらワインバーグやらアルドフートやら……何人に話しかけたことか!
やっと最後にテテルンに会えた。
今度はテテルンからバスカロンに酒届けてや〜って。
これじゃただのお使い冒険者です。
バスカロンに酒を届けて、ようやく長老の情報までたどり着きました。
長老どこー!?いたら返事してー!
「木立を縫う者」にて、5箇所の指定地点を調査。
うち2箇所で帝国兵とのバトルがありました。
そろそろ長老と会えるかな?
期待を胸にバスカロンに報告すると、ここでまた話が逸れる。
鬼哭隊の若い衆ローレンティスが最近金遣い荒い、怪しい!と憤慨してます。
わかったよ見てくるよもう。
ここのローレンティスとの追っかけごっこも割としつこいので根気よく。
途中木の根っこにハマって、テレポじゃないと脱出できなくなったりと散々でした(泣)。
しかもローレンティスあっさり改心するし。
若気の至りで済んで良かったね。
長老に会えるのか?そろそろ本筋に戻ってくれ
一人の青年も救ったし、もうそろそろ長老に会わせてよー。
果たして冒険者の嘆きは届くのでしょうか。
次回はメインクエスト「獄の底から響く声」よりお届けします!
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