FF14のメインクエスト日記です。今回はチョコボとの触れ合いから初飛空挺までの流れ!大いにストーリーのネタバレがあるので注意してください。
宿屋やギルドリーヴ、初心者の館が解放されてできることが広がってきた新米幻術士です。
今回のメインクエストは「ベントブランチ牧場への誘い」から「海都と砂都と」にかけて。
目次
牧場でお手伝いをしたよ
ベントブランチ牧場でチョコボの餌やりのお手伝いをします。
ギサールの野菜を入手し、餌置き場に配置しましょう。
「侵入者に制裁を!」では、キキルン族から卵を守るお仕事もこなしましたよ。
チョコボの小屋はちょっとチョコボくさそうです。
が、チョコボは冒険をサポートしてくれる可愛い相棒。
愛情たっぷりのギサールの野菜でお腹いっぱいになーれ。
牧場周辺で細々と仕事をこなす冒険者
「アオツキダケの脅威」で天柱樹の根に生えたアオツキダケを駆除します。
足場から大きくそびえている根へ移動し、アオツキダケを一つ一つ駆除しましょう。
結構近づかないと駆除できません。
次の「牧場に忍び寄る影」にて、周辺に落ちている“見慣れない革袋”を発見!
すぐに報告し、「伝令文の回覧」のメインクエストに移行します。
指示の順番に文書を回していけばOKです。
卵を見つけたり、死霊を倒したりと大忙し!
そうこうしているうちにレベル22になっていました。
後少しで幻術士のクラスクエスト「こころは森に惑う」にチャレンジできる。
以外とサクサクなのでは?と調子に乗り始める新米。
卵泥棒を発見せよ
レイアというチョコボの卵が盗まれました。
クプル・コポというモーグリが卵を守るために所持しており、それを発見するとバトルに発展します。
ヒーラーがいるので先にそいつから倒し、次に弓術士2人、最後に槍術師という流れになるでしょう。
余裕があればモーグリにもケアルをかけてあげれば尚良し。
仮面の魔道士に遭遇
「大樹で蠢く闇の鼓動」を受注。
長老の木までの道中には、レベルが高めの好戦的モンスター“ストローパー”がいるので見つからないように移動を。
目的地でイクサル族とのバトルとなります。
結構混戦になるので、焦らずに攻撃と回復の切り替えが必要。
そのまま仮面の魔道士とのバトルになりますが、途中でイダとパパリモが助けに来てくれるので一安心です。
カヌ・エ様に初遭遇…のはずが仮面で失態
無事に勝利したら、グリダニアに戻って弓術士ギルドにて報告。
そこへカヌ・エ様が初登場、初対面します。
…なのに新米幻術士、仮面つけて挨拶とは。
しばらくこの仮面装備したまま冒険しているので、ふいに自分の顔が映った時不気味なんですよね。
カヌ・エ様に頼まれて、大御霊祭りの主役に抜擢されます。
別の仮面つけて、彼女の後ろについて歩くだけなんですけどね。
祭りの最中になにやら気を失う新米冒険者。
そのまま過去のカルテノーの戦いムービーに入ります。
最後には何語かわからない言語をしゃべる謎の人物…そこはかとないラスボス感にゴクリ。
ついに飛空挺に乗れるよ
気がつくとそこはベッドの上。カヌ・エ様に再開し、同盟国へ親書を届けるよう依頼されます。
そう、グリダニア以外の国家へ飛び立てる日がついに来ました!
飛空艇搭乗許可証をもらい、カーラインカフェから循環飛空便に乗り込みます。
ゴ◯ンジャーみたいなのが数人出たけど強そう↓
ダルマスカとかパラメキアとかいう単語に無駄に反応する私(いずれも他のFF作品に登場する地名)。
次回、飛空艇で飛んだ先の「リムサ・ロミンサ」よりお届けします!
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