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【FF14】WS・魔法・アビリティ・GCD・先行入力について|スキルUPに役立つ基本のお話

2020年6月16日

スキル回しの基本を身につける上で、知っておきたい「WS」「魔法」「GCD」「先行入力」についてを解説していきます。主に初心者の方や、FF14の世界に慣れてきた脱ビギナーヒカセンにおすすめの内容です。

DPSの火力詰めや効率の良いバフ、回復まわしに必要な、スキルアップの基本を紹介します。
主に「WS」「魔法」「アビリティ」「GCD」「先行入力」それぞれの意味や必要性、どうやって取り入れるかなどの解説です。

各用語の概要は、末尾に箇条書きにて簡単にまとめています。
サラッと確認したいだけの方は一番最後の項をどうぞ。

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リキャストタイマーを共有する「WS」と「魔法」

大まかに分けると、メレーやレンジの主攻撃となるのが「WS(ウェポンスキル)」、キャスターの主攻撃が「魔法」に分類されます。

・ WS(ウェポンスキル)…詠唱を伴わない物理攻撃
・ 魔法…詠唱を伴う場合があり、MPを消費する魔法攻撃

魔法はそのアクションによって、無詠唱なものも存在します(召喚士のエギアサルトやバイオ系、赤魔道士のヴァルフレア&ホーリー など)。
その場合は、アクション説明のキャストタイム欄に“Instant”と表記されます。

また、proc魔法など一定の条件下では、MPを消費せず発動できる魔法もあります。

WSや魔法を打つと発生する「GCD」

WSや魔法を打つと、基本的に2.5秒間は次のWS・魔法が打てない状態になります。
この状態が「GCD(グローバルクールダウン)」。
アクションアイコンに表示される、クルリと回っているあいつです。

GCDに差し込める「アビリティ」

WSと魔法は、GCD間に発動することはできません。
ただし、“アビリティ”に分類されているアクションであれば、GCD中にも発動できます。

じゃあアビリティだけ打ってれば良いじゃん!と思ってしまいそうですが、アビリティには固有のリキャストタイマーが用意されており、通常のWS・魔法よりも再使用までの時間が長く設定されているのです。

そのため連続での使用はできないので、基本はGCD間に差し込む形で打つことになります。(リキャストタイムの長さは数秒〜数分までとアビリティによって様々です)

<機構士を例とした差し込みスキル回しのイメージ>

rihira
図は適当な順だから実際のスキル回しに反映しないでね

なぜ差し込む必要があるの?

アビリティはGCD間でなくても使用できます。
しかし、アビリティを使ったあとに発生する硬直時間のおかげで、アビリティ単体で打ってしまうとその後の入力が若干遅れてしまうのです。
これを繰り返すと、自ずと攻撃する機会が減り、火力が下がる要因に。

DPSだけでなく、タンクやヒーラーのスキルアップにも共通事項です。
アビリティはGCD間に挟む、これを基本としていきましょう。

差し込めるアビリティは2つまで

基本的にGCDは2.5秒で共通です(例外:モンクの疾風迅雷中など)。
この間に、次のWSや魔法が遅延せずアビリティを差し込める数は、2つまで
まずは1つ差し込むところから始めてみましょう。

差し込めるタイミングについて

基本はWSか、無詠唱の魔法を放った後のGCD中に差し込めます。
詠唱のある魔法の間には差し込めません(GCD中、詠唱している状態なため)。
黒魔道士などほとんどの攻撃に詠唱がつきまとう場合は、先行入力を意識しましょう(先行入力については後述します)。

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例外的なWSや魔法、アビリティについて

WS・魔法の全般において発生する、2.5秒のGCD。
ただし、例外として固有のリキャストタイマーを持っているものもあります。

例えば忍者の影牙などがそうです。
普通のWS・魔法のように常に2.5秒間隔で使えず、GCD中に差し込むこともできない技となります。

逆に、詩人の歌系スキル(賢人のバラードや軍人のパイオンなど)は、魔法でありながら他のリキャストタイマーの影響を受けず、GCD中に差し込むことができます。
これも例外的なスキルといえますね。

アビリティでありつつも、WSや魔法同様にGCDが発生するアクションも。
忍者の印や忍術全般がそうです。
これらはアビリティではありますが、GCD中に差し込んで使う、という使い方はできないので注意しましょう。

先行入力を身につけよう

魔法の詠唱中に、次に発動させたいアビリティのボタンを押しておくと、詠唱完了時にそのアビリティを即時発動させることができます。
これが「先行入力」です。

詠唱の後半に数回連打するイメージで入れると、うまくいくかと思います。
タイミングが早すぎると反応しなかったりするので注意。
また、マクロを使っている方も先行入力がうまく行かないことが多いので、実践前に試してからの導入をおすすめします。

スキルアップのための用語まとめ

記事中に登場した、主な用語の復習です。
簡単に確認したいだけの場合はこちらをどうぞ。

  • WS(ウェポンスキル)…発動後、GCDが発生する物理攻撃
  • 魔法…詠唱を伴い、発動後にGCDを伴う魔法攻撃。基本的にMPを消費する。無詠唱、消費MP0の技も有り
  • アビリティ…固有のリキャストタイマーを持ち、WSや魔法のGCDの影響を受けないスキル(一部例外あり)
  • リキャストタイム…アクションを使用した後、そのアクションを再度使用できるまでの時間(類似語→キャストタイム…その技を発動させるために必要な時間、主に魔法の詠唱時間のこと)
  •  GCD(グローバルクールダウン)…WSや魔法のアクション使用で発生する、共通の入力不可能タイム。アビリティは入力可能(一部例外あり)
  • 先行入力…主に詠唱中に、あらかじめボタンを押しておくことで詠唱完了後即座にアビリティを発動させること

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