【レビュー】命がけの真剣勝負に耐えられるか?『仁王』(PSプラス11月フリーゲーム)

11月のPSプラスフリーゲーム「仁王」のプレイレビューをお届けします。
ドキドキハラハラの真剣勝負が醍醐味の本作。
本格的なハクスラアクションを求めるあなたは必見です。

2017年に発売された、コーエーテクモゲームスのアクションRPG「仁王」。
この度PSプラスのフリーゲームにラインアップされたので、遊んでみた感想などを記しておきたいと思います。

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仁王ってどんなゲーム?

戦国時代を舞台とした和のゲームですが、主人公はウィリアムという欧米系男性です。
刀や槍、斧、弓矢など様々な種類の武器を巧みに操り、武士や妖怪たちと戦っていくハクスラ系アクションゲーム。
史実に沿った部分もあるので、歴史好きにももってこいの作品でしょう。

仁王の魅力ポイントは?注目の3ポイントをご紹介

実際に遊んでみて、ここが面白い!と感じたポイントを紹介します。

【バトルの緊迫感が半端ない!武器や気力システムによる高戦略性】

自分の装備や相手にもよりますが、基本的に攻撃を受けることが死のリスクを大きく引き上げるゲームです。
なるべく気づかれないうちに先手を取り、無傷で倒すことが基本の戦い方と言えます。

多少被弾してもいいや!な戦い方はご法度で、やるかやられるかの緊張感を持って挑まなくてはなりません。

スリリングなバトルの中で生きてくるのが、「武器の使い分け」や「気力」といったシステム。
遠くから遠距離系武器で致命傷をおわせたり、リーチのある武器で間合いをとるなど、場面に応じ持ち替えることで戦局を有利に進められます。

武器にはいずれにも上中下の構えがあり、使い分けることで多彩なバトルアクションを叶えてくれますよ。

「気力」は攻撃や回避に必要となるパワーポイントであり、これを消費しすぎると一定時間はアクションが不可能に。
残気力にも気を配りながら戦闘を行う必要があるので、ただ無心に武器を振り回してもダメなのです。

気力システムは敵も持っているため、慣れれば敵の気力を読みながら立ち回ることも可能になります。

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【一時の気の緩みが即死に直結。常に周囲に気を配れ】

敵からのダメージ以外にも、落下などで命を落とす危険性があります。
探検気分で散策していると、思わぬ所で「落命」することも珍しくありません。

これなんだろう?と思って調べた所から超強力な敵が出てきて秒で死ぬことも。
せっかくだから隅々まで行ってみたい、そんな冒険心を見事にへし折ってくれるでしょう。

のこのこ出て行くと死ぬことが多いので、新しいエリアに踏み入れる時は歩きで静かに、360度周りを警戒しながら進むのが鉄則です。

常に緊張感を持って行動しないとすぐ落命する、中〜上級者向けの死にゲーですね。

【いかなる時も先読みが必須!ステルス要素もあり】

敵のモーションや移動時のルートなど、常に相手の行動を読んで動くことが重要となります。
ボス戦などはそれが顕著で、一瞬の読み間違いが即落命へと繋がるのです。

複数の敵がいる時もかなり危険。
巡回敵や相手の向き、装備している武器などにも気を配り、先を読んでの移動や攻撃が求められます。

基本的には相手の出方を待って隙を突くか、背後から先手を取るのがセオリーとなるでしょう。

先に相手に見つからないよう、隠密行動をとるのが落命阻止への近道です。

スリリングなハクスラバトルを求める中〜上級者向けの死にゲー

プレイ開始直後と極めた後とでは、ゲームの面白さがかなり変わるであろう作品です。
始めはとにかく死にゲーという印象が強いですが、プレイするほど奥深いストラテジー要素を感じることができます。

常に緊張感を持って行動しなくてはならないハラハラ感、相手の動きを読んで戦術を組み立てる戦略性。
戦国のダークな世界観が、死と隣り合わせのバトルシステムと相まっています。

アクションゲーム中〜上級者におすすめしたい、やり込むほどに旨味を感じられる作品と言えるでしょう。

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