新パッチより実装された「青魔導士」にジョブチェンジしてみましょう。敵の技をラーニングすることで特殊なスキルを使える青魔導士。なり方やレベリングのコツなどをお届けします。
FF14初のリミテッドジョブである「青魔導士」。
他のジョブのように対応するクラスがなく、レベルキャップは50です。
一部コンテンツへの入場が制限されますが、「マスクカーニバル」という専用コンテンツが実装されます。
目次
青魔導士になるには?
ファイター/ソーサラーレベル50以上で、メインクエスト「究極幻想アルテマウェポン」をクリアしていることが前提条件です。
リムサ・ロミンサ:下甲板層にいる生真面目な警備兵(X9.9Y11.0)に話しかけて「青魔導士と名乗る男」を受注し、クエストを進めましょう。
青魔導士の基本について
モンスターの技をラーニングすることで多彩なアクションを覚えていくジョブです。
ラーニングしたアクションは「青魔道書」から“アクティブアクション”にセットしないと使用できません(ホットバーにあるだけでは使用できない)。
アクティブアクションは最大24個までセット可能。
モンスターからラーニングする以外にも、特定の条件を満たすことでNPCからブルートーテムという青魔法取得アイテムを入手できるようになります。
青魔導士のソロレベル上げについて
青魔導士はフィールドモンスターを討伐した時、通常よりも経験値を多く取得できます(ただしFATEやギルドリーブは対象外)。
レベル1からのスタートなので、基本はフィールドモンスターを討伐してのレベリングとなります。
レベル上げの際はバディを同行させるのがおすすめです。
ヒーラースタンスにしておくと、バディがヘイトを取ってくれやすくなります。
目安は同レベル〜3つ上まで
ソロで普通に戦える目安としては、自分のレベルと同じ、上の場合は3つくらいまでが安全にバトルできると思います(自分Lv21→敵Lv24あたりまで)。
レベル上位の敵と戦うときは、あらかじめ猫だましなどスタン技をラーニングしておくと便利です(グリダニアキキルン・スクランブラー などからラーニング可能)。
低〜中ソロレベリングにおすすめの青魔法
・針千本(南ザナラーン:リトルアラミゴ周辺にいるサボテンダー・バイラーLv26)
・猫だまし(中央森林:x18y20辺りにいるキキルン・スクランブラーLv10)
これらは低〜中レベル帯でも早期に習得可能な青魔法です。
スタン後に針千本を使うと、Lv30前後の敵は楽に倒せるかと思います。
2人以上でのパワーレベリング方法
レベル70のフレンドが1人いれば可能です。
高レベル帯(Lv40後半〜50位)のモンスターに対して青魔導士でFA(最初にヘイトをとる)を取り、レベル70の仲間が撃破するという方法です。
注意点はPTを組まずに行う(レベル差で経験値が入らない)、FAを青魔導士がとる、すぐにヘイトを奪取してもらうこと。
ヒーラーやタンクと一緒だとヘイトを奪ってもらいやすいので良いかと思います。
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