ソロでどこまで頑張れるのかを徹底検証!今回はレベル60ID蒼天聖戦 魔科学研究所の攻略です。
メインクエストのダンジョンもソロで挑戦!
今回は蒼天聖戦 魔科学研究所を攻略します。
IL(アイテムレベル)制限があるダンジョンでもあるので、メイン進行中の方は注意を。
平均IL142以上であることが条件となります。
目次
ソロで蒼天聖戦 魔科学研究所を攻略しよう
白魔導師Lv70で挑戦しました。
その時の装備やステータスは画像の通りです。
道なりで迷わないが仕掛けが多め
一本道を進んでいくだけなので、迷わず攻略が可能となります。
一方で、壁からいきなり敵がドーンと出現したり、進むと道が出現する仕掛けがあるなどギミックの凝ったダンジョンとなっています。
ボス1 レグラ・ヴァン・ヒュドルス
魔科学研究所の最初の中ボスです。
途中で出現する魔導タレットを優先的に倒します。
それ以外は範囲攻撃を正確に避けるなど、普通の戦い方でOK。
特別に痛い攻撃などもありません。
道中でのポイント1→培養システムで湧く大量雑魚
「培養システム」に攻撃をすると、周囲から大量の雑魚が出現します。
雑魚を先に処理するため、白魔導師ならホーリーなど範囲攻撃で冷静に対処しましょう。
大量な分柔らかい敵ばかりなので、スタンなどをうまく活用すればそこまで苦労しません。
雑魚を全て処理してから培養システムを破壊します。
ボス2 ハルマキス
最初はスフィンクスのような形状ですが、フェーズごとに姿が変化します。
以下は変化した形状ごとの特徴や注意点です。
①コブラ … 蛇型の形態。フードスイングという強攻撃を使いますが、そんなに怖くありません。
②キメラ … ラミア型の形態。ペトリファクションの詠唱を開始したら、完了までにボスに背を向けて回避します(くらうと石化)。
③機械兵器 … 数本の長い腕のようなものが特徴的な兵器型の形態。バリスティックミサイルというバインド攻撃が即死級の一撃です。今回の白魔導士でギリギリHP残りました。本来は、バリスティックミサイルの対象者ではない1人が円の中に入り対処する攻撃なので、ソロではくらって耐えるしかありません。
①〜③を経たら、元の姿に戻ります。
その後はランダムで①〜③になるようです。
道中でのポイント2→狭いリフト内での戦闘
敵が強いというよりも、初見で慌てないための注意ポイントです。
リフトに乗ると出現する3対の敵にはスタンが効きません。
その上せまいリフト内で広範囲攻撃を重ねがけしてくるので、ソーサラー系はやりにくい状況かも。
落ち着いて攻撃を回避しましょう。
ボス3−1 アシエン・ラハブレア&アシエン・イゲオルム
2段階に別れたラスボス戦です。
まずはラハブレアとイゲオルムの2人。
最初はイゲオルムとのバトルになります。
青と赤のスフィアを中心に円形範囲攻撃を行ってきます。
範囲が広いのでうまく避けること。
HPが半分になるとラハブレアと交代します。
ラハブレア戦は氷結床に注意です。
範囲攻撃を避けるために移動し、滑って結局範囲の中に…ということもあるある。
攻撃を避ける以外では、氷結床が解除されるまで動かずに戦いましょう。
ボス3−2 アシエン・プライム
2段階目のラスボス戦です。
“法則改変”という特殊な攻撃を行います。
この詠唱が完了するまでに、周囲にある黒いモヤモヤに触れましょう。
ここに入るとスタンやペインのデバフがつくのですが、代わりに法則改変を回避できます。
途中で火と氷の玉がアシエンと繋がれます。
氷から優先して倒しますが、ソロだと結構ギリギリかもしれません。
カオスファイアという黒い玉とプレイヤーが結ばれると、近づいてくっついた時にダメージをくらいます。
が、痛くないので無視でも構いません(繰り返し出現します)。
中ボスのバインド攻撃さえ耐えれば簡単!
クリアタイムは37:55でした。
ハルマキスのバインド攻撃を耐えられるかがポイント。
ラスボスの法則改変もギミックさえわかっていれば怖くありません。
仕組みがわかっていれば、Lv60系の中でもかなり簡単なダンジョンの1つとなります。
ぜひソロで挑戦して、スピードクリアを目指してくださいね。
スポンサードリンク