【Apex】初心者におすすめの武器は？エイムに自信がない方必見の武器選び|シーズン6

Apexを始めたばかり、エイムが苦手。そういった方向けの個人的おすすめ武器をまとめました。各武器の特徴などをおさえ、勝利に近づきましょう。

初心者ほど迷ってしまう「武器選び」。
筆者も最初は適当に選びがちでした。
一通りすべての武器を試してきて、徐々に「これ使いやすい」という武器がわかるように。
今回は、Apex Legends初心者の方や、エイムが苦手という方におすすめしたい武器を紹介します。

シチュエーション別！個人的におすすめの武器

この記事で紹介するのは、初心者やエイムが苦手でもそれなりに使える、戦いやすい、倒しやすいことを前提に、個人的な感触で選んだ武器です。
中〜上級者向けの武器選びではないので、ご了承ください。
近距離、中距離、遠距離向けにおすすめの武器をピックアップ！

近距離戦でのおすすめ武器

R-301カービン

ブレにくい、扱いやすい、安定力の高いアサルトライフルといえば「R−301カービン」でしょう。
初心者が最初にとっつきやすいと感じるであろう、万人向けの武器です。

反動が少なくエイムが合わせやすい、癖のない使用感が特徴。
迷ったらコレ！と間違いなくおすすめできます。

威力は高い方ではありませんが、当てやすいメリット部分でカバーできるでしょう。
弾の消費が激しいので、マガジンとセットで使用を。
単発モードもありますが、筆者は全く使ってません……。

M600スピットファイア

エイムが苦手でよく外すから、1弾倉で倒しきれない。
そんな方におすすめなのが「M600スピットファイア」です。

とにかく弾持ちが良い！
多少下手くそでも、高確率で1弾倉ダウンさせられる武器となります。

筆者もよくお世話になっていて、本当にリロード前にダウンが取りやすいです。

1ポチで単射、ホールドで連射と使い分けも簡単で◎。
スコープがなくても狙いやすいのも嬉しい。

欠点は反動が大きいので、コントロールを訓練場で身につけるのがおすすめです。
反動を抑えるバレルスタビライザーを見つけたらセットしましょう。

VK-47フラットライン

スコープがある前提でおすすめなのは「フラットライン」でしょう。
R301のヘビーアモ版とも言える、安定した挙動のアサルトライフルです。

個人的にスコープのないフラットラインは狙いにくいので、入手したら先に近距離用スコープをセットするのがおすすめ。
また、訓練場にてスコープなしでのエイムを練習しておくのが良いでしょう。
R301と同じく単射モードに切り替えも可能。

中距離戦でのおすすめ武器

ヘムロックバーストAR

3点バーストモードと単射モードの切り替えが可能な「ヘムロック」。
近〜中距離戦で戦いやすい武器です。

威力もそれなり、反動も大きくなく、3点当たると安定した強さを発揮します。

同じ切り替え（単射）をするなら、301やフラットラインよりも単発威力が高い武器です。

G7スカウト

1手1手丁寧にエイムができる「G7スカウト」は、ある程度距離をとった戦闘時に活躍する武器です。
反動が少ないシンプルなアサルトライフル、オート連射できない分1発の威力が高くなっています。

ダブルタップトリガーをつけることで、1回で2連射可能。

上手い人なら近距離でも強い武器なのかもしれませんが、初心者の場合は距離をとった時に使うのがおすすめです。
初心者でもダブルタップトリガーありなら、近距離でもそれなりに戦えると思います。

遠距離戦でのおすすめ武器

チャージライフル

弾道の落下を考慮する必要がある、遠距離エイム。
初心者ほど敷居が高そうですが、「チャージライフル」ならそんなテクニックは不要です。

攻撃がビーム状に出るので、狙った場所にそのまま真っ直ぐの軌道を描いてくれます。
かすっただけでは大した威力にならないものの、1撃が綺麗に当たれば美味しい。
遠距離のエイムが苦手な方におすすめできる武器ですよ。

ただし、1発で2弾消費するので、スナイパーアモの消耗が激しいのが難点。
リロードも遅いです。
遠くからチクチクするタイプなので、個人的には非常にヘイトを買いやすい武器でもあると思います…w

トリプルテイク

高威力で連射もそれなり、安定したエイムができるスナイパー「トリプルテイク」。
センチネルは重すぎる、ロングボウはスカルピアサーがないと……そう感じている方は、トリプルテイクを使ってみましょう。

スナイパーの中では撃てる間隔が短く、軌道の癖も少ないように感じます。
センチネルやロングボウより、置きエイムが当たりやすいかなと個人的に思いました。

自分に合った武器で勝率をアップ

初心者やエイムが苦手な方向けの、個人的なおすすめ武器を紹介しました。
戦況に応じて使い分けるほか、自分が一番使いやすい、戦いやすいと感じたものを使ってみてください。
1度使っただけでは、その真価はわからないもの。
訓練所や実戦で何度か使用し、これだと思える武器を見つけてみましょう。

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